コンタクトを正しく使うために

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コンタクトレンズは、眼鏡のようにフレームがないので視野が広く、レンズが曇ったり、ぶつかって壊れるという心配がありません。
しかし、高度管理医療機器に指定されている道具であるため、正しい使い方をしなければ、目のトラブルを引き起こす原因となります。
安全で快適なコンタクトライフを続けていただくためにも、忘れてはいけないコンタクトレンズの正しい使い方などの基礎知識についてお伝えします。

正しいケア方法が大切

まずは、毎日のケアを怠らないということです。
間違った手入れ方で、レンズに油脂や汚れが付着し細菌は反映してしまい、かゆみや痛みといった目のトラブルを引き起こす原因になります。
使用歴が長くなればなるほど、毎日のケアが雑になりがちですが、自分自身の大切な目を守るためにも、レンズの種類にあったケアをしましょう

着用、使用期限を守りましょう

ケアも大事ですが、1日の装用時間と使用期限を守る事で目への負担を軽減させる事ができます。

装用する人の目の状態はレンズによって様々ですが、平均的な装用時間は12時間から14時間と言われています。
朝から夜まで長時間装用する方、レンズをつけたまま寝てしまうことが多い方は、トラブルを引き起こしやすくなるので注意しましょう。

そして、メーカーによっても使用期限も異なります。
1日使い捨てタイプは毎日、2週間タイプは開封日から2週間と決まっています。
「まだ使えるから捨てるのはもったいない」と勝手に思い込んでしまい、期限を過ぎても使い続ける事で予期しないトラブルへと発展してしまいます

重大なトラブルに発展しないためにも、装着時間、利用期限に関して事前に調べておく事をおすすめします。

定期検査で未然にトラブルを防ごう

最後に、定期的に検査をうけることも大切です。
安全に快適にコンタクトレンズを使用し続けるためには、たとえ異常がなかったとしても定期的な検査を受けましょう。
自覚症状がなくても、気がつかないうちに軽微なトラブルが発生している可能性も大いにあり得ます。
自分にしっかりとあったレンズを使用できているか、目に異常がないかを確認するためにも、定期的に眼科に足を運んで検査を受けるようにしましょう