サンドイッチ製法とは?

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カラーコンタクトレンズは、様々な色を楽しむことができる便利なものです。
しかし、海外製の一部商品においては色素沈着などのトラブルが発生してしまう場合もあります。
カラコンの製法にサンドイッチ製法というものがあります。
この製法は果たしてどのような方法になるのでしょうか。

サンドイッチ製法とは?

色素沈着とは、レンズについている色素が目に付着することで、充血や痛みなどのトラブルを引き起こすことを指します。カラーコンタクトを購入する際には、色素沈着をしないサンドイッチ製法の商品を選ぶことが大切です

サンドイッチ製法は、カラーコンタクトレンズの製法の中でも、最も安全と言われている製法です。これは、2枚のレンズで色素を挟み込むようにして製造するため、色素沈着の心配がないのです。現在は、ほとんどのカラーコンタクトレンズがサンドイッチ製法で作られているため、色素沈着の心配はほとんどありません。

サンドイッチ製法のデメリットは、デザインによっては色素部分が何層にもあり厚くなりやすいことです。厚くるということは、酸素の透過率が悪くなり、乾燥、ゴロゴロした感じ、目が疲れやすいなどといった症状が現れる可能性があります。人によっては、装用感に違和感を感じる場合もありますが個人差が大きいです。

安全性は大丈夫?

安全性については、サンドイッチ製法でもユーザーの日頃の手入れによって損なわれる可能性もあります。この製法だから安全、こっちの製法は危険というわけではなく、使用期限を守ることや手入れの際に必要以上に擦るなどをしないことが一番重要と言えます。
カラーコンタクトレンズの色素が禿げてしまったという話を聞くこともありますが、国内メーカーの商品が危険であったとしたら、高度医療管理機器に分類されている意味がないことになってしまいます。

製法を過信せず、製法のメリットを最大限生かせるように日々の手入れを怠らないように注意しましょう!