カラコンワンデーは本当に1日しか使えないの?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「ワンデーのカラコンを洗ったらまた使えるのか?」
「3日くらいなら…」
と、思ったことがある方も少なくないかもしれません。
しかし、この使い方は、とっても危険です。具体的に、どうしてワンデーは1日しか使えないのかをお話していこうと思います。

そもそもワンデーのカラコンは「1日で使い捨てる」ということを前提に作られています。そのため、1日以上の安全は保障されていません。
衛生面でもレンズの強度面でも1日の使用以上の作りではない、「脆い」ということです。

では、ワンデーのカラコンのレンズはどうして脆いのか?というと、
一般的に使用期間が、2週間以上のカラコンレンズには、擦り洗いをした際にもレンズが耐えられるよう、それなりの強度で作られています。
しかし、ワンデーでは、1日つけたら捨てるのが大前提なので、擦り洗いのためのレンズの強度が備えられていません。

そのため、外した後に擦り洗いをすると、レンズが変形したり、破損してしまうのです。
このように見た目で明らかにわかることもありますが、目に見えない傷やヒビ、雑菌が繁殖している場合もあるのです。

もしもそれに気づかずに、使用期間をオーバーして使用していると、
カラコンを装着中に、目の中でカラコンが破損したり、角膜に傷がつくこともあります。
また、繁殖した菌が直接目に入るのですからもちろん、目の痛みや痒みのトラブルにもつながりますし、目の病気、最悪の場合は失明までしてしまうケースもあります。

レンズ代のもったいなさから、ワンデーカラコンを何日も使用していると、
目の病気などを引き起こし、結局治療費にお金がかかる可能性があります。

なおかつ、カラコンメーカーの使用期間を守らず病気になったらもちろん、保証対象にはならず、すべて自己責任になりますね。

「これくらい大丈夫」という安易な考えでは、取り返しのつかない事態にもなりえません。

使用期間はもちろん、使用方法をしっかり守って、快適なカラコン生活を楽しんでください。