カラコンでなりやすいドライアイ…防ぐためには?

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カラコンに限らず、コンタクトレンズを使用していると目が乾いてしまい、目薬を常備しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
コンタクトレンズは乾きやすいため、ドライアイを招いてしまう恐れがあります。
では、なぜカラコンを使うとドライアイになってしまうのでしょうか?
対策方法も一緒にご紹介していきます。

Skitterphoto / Pixabay

■カラコンが乾きやすい理由とは

カラコンが乾きやすい理由として、ソフトコンタクトレンズは「含水性素材」で作られているという点が挙げられます。
含水性素材とは、素材に水分が含まれていることを示すのですが、実は含水性素材を放置していると中に含まれている水分が蒸発し、乾いた素材が周りの水分を吸収してしまうのです。
つまり、目の中で含水性素材で作られたカラコンが乾いてくると、目の水分を吸収してしまい、目自体が乾いてしまうということなのです。
そのため、カラコンなどのソフトコンタクトレンズは目が乾きやすく、ドライアイにもなりやすいという傾向があります。

■ハードだと乾きにくい

ソフトコンタクトレンズが乾きやすい一方で、ハードコンタクトレンズは乾きにくいという特徴を持っています。
元々素材に水分が含まれていないため、目の水分を吸収することはありませんし、レンズが動くことで涙を作り出し、ドライアイを予防してくれます。
ただ、現在法律によってカラコンはソフトコンタクトレンズでしか作られないようになっているので別の対策が必要です。

■ドライアイ対策

ドライアイ対策でオススメなのは、コンタクト専用の目薬を使うということです。
普通の目薬を使うよりもコンタクト専用を使うようにしましょう。
また、コンタクトレンズを付ける前に装着液を付けてから行うと素材の水分が乾きづらくなります。
簡単にできるドライアイ対策としては、意識してまばたきをすると良いでしょう。
特にパソコン・スマートフォンを利用している時はまばたきの回数を増やすことでドライアイ対策につながります。

カラコンはソフト素材で作られているため、どうしても乾きやすいです。
上記で紹介したドライアイ対策を実践し、潤んだ乾きにくい目を維持しましょう。